私たちの身の回りにあるいろいろなものたち。

例えば、家具は家具屋さんが…車は自動車メーカーが製造していますよね。

確かに最終的には家具メーカー、自動車メーカーなどが責任を以って製造していますが、その前には多くの会社や町工場がかかわっています。

町工場が主役!?

池井戸潤さんの小説「下町ロケット」は町工場にスポットを当て、経営者と社員たちの奮闘を描いた感動の物語です。

あくまでも小説の中の話ですが、現実にもこのようなモノづくりを支える町工場がたくさんあるのです。

町工場の多くは専門業種です。

金属を扱う会社、プラスティック製品、ゴム製品、皮革など素材だけでもいろいろあります。

このような専門の町工場で作られた製品が、製造メーカーに納品されて製品となる…まさに日本のものつくりを支えているのです。

金属加工の会社

群馬にある金属加工の会社では、金属板のレーザーによる切断や、曲げ加工、溶接などを行っています。

このように加工された金属は各種部品となって様々な製品に使用されています。

図面に従って精密に作り出される金属加工品は熟練の職人さんたちのなせる技といえるでしょう。

製品の多くは企業からの受注で大量生産ですが、小回りが利く会社なので個人からの単品注文も受け付けているようです。

足りない部品で困ったときには、図面が無くても対応可能との事なので、一度相談してみると良いかもしれませんね。