障害者の働く場を提供するためにも就労継続支援事業の会社を立ち上げたいと思う方。
どういう流れで会社を立ち上げるかはご存知でしょうか?

会社を立ち上げるには、何をする必要があるか?
今回は、千葉市で就労継続支援B型を立ち上げるには何が必要かを説明していきます。

就労継続支援B型とは
年齢や体力の低下で雇用を結んで働くのが困難な方が、雇用を結ばすに働くことができるサービスのことです。
令和2年度時点では、千葉市に50か所の事業所がありました。

事業計画書の作成

運営方針、解説予定地、人員配置、収支予算書などを検討します。
また、指定の基準を満たしているか、建築基準法や消防法、労働基準法などに合致しているかも確認が必要です。

指定の条件には、大きく人員に対することと作業場所によることがあります。
人員は、管理者、サービス管理責任者、職業指導員および生活支援員が必要になってきます。

特にサービス管理責任者は、資格や実務経験、研修の受講と3つの条件をクリアする必要があります。
作業場所に関することは、十分な広さがあることやトイレが利用者の特性に応じているか、室内における情報漏洩を防ぐために間仕切りなどがあるかなども加味する必要があります。


事前相談
事業計画を作成し、近隣住民の方々への説明が終わったら、千葉市の指定相談窓口に事前相談に行きます。
この事前相談が絶対にしておいてください。

指定基準に満たない場合は、指定を受けることができないので職員の雇用が決まっている場合、給与への問題が起こる場合はあります。


指定申請書類の作成と提出
指定申請書類の作成と提出をし、審査に通れば指定を受けることができます。
申請に不備がある場合は、開設が遅れる場合があります。

なので、申請書を提出する前にも、一度相談しておくと良いです。
申請が通り、無事指定を受けると、事業をスタートできます。

ただ指定には有効期限があります。
有効期限は6年間となっているので、6年ごとに更新する必要があります。


以上が開業するにあたって必要な流れです。
障害を持っている方の就労意欲が高まってきている昨今、障害者に働く場を提供する事業所が増えてくることは需要が高まってくると思われるので、開業したいという方はぜひ立ち上げてみてください。