愛媛県は、四国の西部に位置する県で、四国の中でも人口が最も多い県です。松山市も四国有数の大都市であり、様々な産業が発展しています。そんな愛媛県では、古くから多くの建築物が建設されてきました。今回は、愛媛県で建設された有名な建造物を紹介し、総合建設業についても解説します。

愛媛県で建設された有名な建築物
愛媛県で建設された有名な建築物として道後温泉本館、城郭では松山城や宇和島城、そして近代建築では大洲市役所が挙げられます。道後温泉本館は、愛媛県の県庁所在地に建設された伝統的な温泉施設で、日本最古とも言われています。松山城は、松山市のシンボルとして今も市街地を臨む位置に鎮座しています。こちらも有名な建築物といえるでしょう。また、宇和島城も宇和島藩伊達氏の居城として発展してきました。最後の大洲市役所は、近代建築の建物です。設計したのはコンクリート建築物で世界的にも有名な安藤忠雄氏で、同氏の設計によって建設されました。いずれも魅力的な愛媛県で建設された建築物です。

総合建設業とは?
よく耳にする総合建設業ですが、これは様々な建設業者を取りまとめて大きな工事ができる建設会社です。多くの建設会社は、土木工事菜なら土木工事、建築物なら特定の建築物を得意とするように一芸に秀でた会社がほとんどです。一方、総合建設業は、それらの技術が光る企業や職人を集めてマネジメントすることで大きな工事を成し遂げることを業務にしています。

建設と建築の違いは?
よく混同されがちですが、建設と建築は意味が異なります。建設はあらゆる工事の総称で、建築工事も建設工事の一種です。一方、建築工事は、建設工事のうちで建物を建てる工事を指します。このように一文字しか違う建設と建築ですが、実は大きな違いがあります。ただ、いずれも物を建てるという点では共通しているといえるでしょう。なお、建築工事以外の工事は土木工事と呼ばれ、様々な工事に細分化されています。