千葉港から東京湾に沿って内房を走っていくと、巨大な工場群が現れます。

国内最大規模の石油化学コンビナート「京葉コンビナート」は川崎のコンビナートとともに関東圏の産業の中心となっています。

夜も眠ることなく稼働し続ける二つのコンビナートは「工場群の夜景」として、見学に訪れる人たちもいます。

東京湾アクアライン

この二つの工場群を結ぶ東京湾アクアラインが開通したことにより、千葉県内房の運送業は物流の効率化を図ることができるようになりました。

東京湾アクアラインは川崎市浮島から木更津市中島まで全長15.1kmの海底トンネル。

アクアラインが開通したことにより、川崎から木更津まで、湾岸線よりも距離にして60kmも短縮することができるようになりました。

木更津側にあるPA「海ほたる」は観光地としても有名になっていますね。

工場群を走る運送業

巨大な工場群の中では運送業の役割も欠かせないものとなっています。

国道16号線を南に向かって走っていくと、工場群の通路からたくさんのトラックが出入りするのがみられます。

資材や製品を運んだり、コンビナートの中でルート運送を行っているトラックもあります。

また、工場で働く人たちを運ぶ専用バスを運行している運送会社もあります。

エリア内で運行する運送会社の他に全国各地にむけて運送する会社もあり、コンビナートに関連する運送会社だけでもたくさん存在しています。